
スフェーン:ダイヤモンドを超える煌めきを持つ希少な宝石

みなさんは「スフェーン」という宝石をご存知ですか?スフェーンは、光に当たると虹色に輝く宝石で、その輝きはダイヤモンドを超えるともいわれています。黄色や緑、茶色などの美しい色を持ち、見る角度によって違った輝きを楽しめます。
スフェーンは「チタナイト」とも呼ばれ、カルシウムやチタンを含む鉱物です。最近では、ブラジルやマダガスカルなどの新たな地域から採れるようになり、少しずつ市場に出回っていますが、特に美しいものはとても珍しく、価値が高いです。
追記:2021年に7月の誕生石として新たに選ばれました。
➤ スフェーンを使用したリング商品はこちら
心に響く石言葉

スフェーンには「成功」「純粋」「ひらめき」「改革」などの石言葉があります。持ち主の才能を引き出し、前向きなエネルギーを与えてくれる石と考えられています。
この意味は、スフェーンが長い年月をかけてできることや、強い輝きを持っていることからきているといわれています。
➤ スフェーンを使用したネックレス商品はこちら
心と体に働きかける石の効果
スフェーンには様々な効果があるといわれています。特に以下のような力があるとされています。
頭の回転を良くする
スフェーンは、考える力や記憶力を高めるといわれています。勉強や研究、アイデアを考える仕事をしている人におすすめです。
前向きな気持ちにしてくれる
この石を持つと、ネガティブな気持ちが減り、ポジティブになれるといわれています。心を落ち着かせ、自信を持たせてくれるため、ストレスや不安を感じやすい人にぴったりです。
創造力を高める
アーティストや作家、デザイナーなど、クリエイティブな仕事をしている人に人気があります。新しいアイデアが生まれやすくなるかもしれません。
人間関係をよくする
スフェーンは、周りの人との関係をスムーズにし、お互いを理解しやすくするともいわれています。人間関係を良くしたい人にもおすすめです。
目の健康を守る?
昔から、スフェーンは目の健康に良いといわれています。ただし、これは科学的な証拠があるわけではなく、伝説やスピリチュアルな考え方によるものです。
こんな人におすすめ
スフェーンは以下のような方に特におすすめです。
- 勉強や研究を頑張りたい人 → 思考力や記憶力を高めるサポートになるかも!
- クリエイティブな仕事をしている人 → 新しいアイデアを生み出す力を引き出してくれるかも!
- ストレスや不安を感じやすい人 → 心を落ち着かせ、前向きな気持ちに!
- 自分らしく生きたい人 → 自分の個性を大切にしながら前に進みたい人に!
- 目の健康が気になる人 → スピリチュアルな視点から、目を守る力があるといわれています。
スフェーンは、その美しさだけでなく、持ち主にポジティブなエネルギーを与えてくれる石です。あなたにぴったりの力を持っているかもしれませんね!
スフェーンの特別な魅力

スフェーンは、他の宝石にはない独特な特徴を持っています。
➤ スフェーンを使用したピアス商品はこちら
ダイヤモンドを超える輝き!
スフェーンは、光を虹色に分ける力(ファイア)がダイヤモンドよりも強いのが特徴です。そのため、光の当たり方によって美しい虹色の輝きを見ることができます。さらに、見る角度によって色が変わる「多色性」という特性も持っています。
透明感と立体感
スフェーンは屈折率が高く、光をよく反射するため、深みのある輝きを楽しめます。また、石の中のカットされた面が二重に見える「複屈折」という特性があり、独特の立体感を生み出します。
硬さと扱い方
スフェーンはモース硬度5〜5.5とやや柔らかいため、リングのように頻繁にぶつかるジュエリーは注意が必要です。また、割れやすい方向(劈開)があるので、強い衝撃を与えないように注意しましょう。
スフェーンの種類
スフェーンにはさまざまな色の種類があり、それぞれに特徴があります。
色による違い
スフェーンには黄色、緑、オレンジ、茶色など、さまざまな色があります。これらの色の違いは、石に含まれる鉄や希少な元素によるものです。
クロムスフェーン
クロムを含むスフェーンは、特に美しいエメラルドのような緑色をしています。バハ・カリフォルニア産のものは特に人気が高く、透明度が高い1カラット以上のものはとても希少です。
カペリーニャスフェーン
ブラジルのカペリーニャという場所で採れるスフェーンで、鮮やかなライムグリーンの色が特徴です。とても希少で、市場に出回ることが少ないため、特別な価値を持っています。
スフェーンの歴史

スフェーン(チタナイト)は、1795年にドイツで初めて発見されました。しかし、宝石として知られるようになったのは比較的最近のことです。そのため、他の宝石のような神話や伝説はあまり残っていません。
昔からスフェーンは、その強い輝き(ファイア)のために珍重されていましたが、産出量が少ないため、広く流通することはありませんでした。近年、新しい産地が見つかったことで、少しずつ市場でも見ることができるようになっています。
➤ スフェーンを使用したブレスレット商品はこちら
スフェーンの名前の由来

「スフェーン」という名前は、ギリシャ語で「くさび」を意味する「スフェノス(sfena)」からきています。これは、スフェーンの結晶の形がくさびのようになっているためです。
また、「チタナイト」という名前もあり、これはスフェーンがチタンを含むことから名付けられました。鉱物の専門家は「チタナイト」、宝石の専門家は「スフェーン」という名前を使うことが多いです。日本では「くさび石」と呼ばれることもあります。
➤ スフェーンの原石商品はこちら
まとめ

名前/和名 | スフェーン/楔石(くさびいし)、チタン石 |
石言葉 | 純粋、成功、ひらめき |
パワーストーン | コミュニケーション能力向上 精神状態の安定 潜在能力の開花 |
相性の良い石 | ローズクォーツ、アイオライト、アクアマリン |
浄化方法 | 月光浴、流水、セージ |
モース硬度 | 5~5.5 |
その他 | ダイヤモンド以上の強いファイアを持つ 7月の誕生石 |
スフェーンの癒しのなぞり書きシートはこちら↓↓↓